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2009.05.12

奨学金の申請

「金のことは合格してから考えればいいや。」と思って受験中は全く考えていなかったのですが、冷静に試算すると、授業料・生活費ともにかなりキャッシュフローがきつそう。いざとなれば学校と提携している銀行から全額借りれると思っていたのですが、どうもそんなに甘くなさそうです。

年によって変わるかもしれませんが、本年のLBSの場合、提携しているHSBCから授業料分は無担保で借りれます。しかし、生活費は自分で用意しなさいとのこと。しかも、ローンを利用するに当たっても、「あらゆる資金調達を考慮しなさい」という注意書きまで。

とはいっても、我々の同年代で1500万円以上のお金を用意できる人はそうそういませんので、学校側もさまざまな奨学金情報を提供しています。僕自身はもらえると思ってなかったので、考えもしなかったのですが(そして実際にもらえなかった)、合格時の成績が優秀だと授業料免除などの奨学金がもらえます。優秀な学生を確保したいのはどこも同じでしょうから、多分同じシステムはどの学校にもあると思われます。

で、この学校がアレンジしてくれる奨学金、前述のようにアプリケーションから自動的に選考されるものの他に、申請ベースで審査されるものがあります。それも色々と種類があって申請資格が特定国籍だったり、女性、あるいは前年の収入が一定レベル以下、などなど。2007年に日本人用の奨学金もできたようです。

なお、奨学金といってもフルブライトのように全費用をまかなう、というものではなく、初年度の授業料分のみとか、1万ポンド、2万ポンドといった金額がほとんどですね。申請書の質問は大体決まっていて、”当委員会がなぜあなたを奨学生として選ぶべきか、説明しなさい。”

「全部質問おんなじじゃーん。」と、MBA受験のときにあて先だけ変えてエッセイを使いまわそうとしてカウンセラーに駄目だしされた記憶がよみがえりましたが、どうやら奨学金検討委員会に駄目だしするカウンセラーはいないようです。

ちなみに「資金調達の手段がない人はすぐに相談するように」というお達しがアドミッションからありましたので、本当に困っている人にはなんらかの救いの手が差し伸べられる・・・かもしれません。

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