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2009.06.09

面倒なVISA申請

イギリスのVISA発行(6ヶ月以上滞在の場合必要)がこんなに面倒なものとは。

そもそも僕がVISA発行した経験は昨年のインド(Business)のみ。そのときは現地からの招聘状に簡単な申請書類をつけ、写真とパスポートを出して1日で終了というお手軽なものでした。ここまでシンプルでないにしても、学校のサイトやら、在校生からの日本人用サバイバルガイドなどには「VISA発行には大体1週間」と記載されているので、余裕かましてたのですが・・・。

日本人同級生MLに流れてきた1通のメール。

「VISA発行に最低3週間かかって、その間パスポート取上げだって。」

なにー。

どうやら今年の3月に制度が変わってから、審査はフィリピンのマニラでやるらしい。オリジナルの書類は(パスポート含む)太平洋を旅するのである。しかも、場合によっては1ヶ月以上かかることもあるらしい。

ということで、海外在住でイギリスのVISA申請をしようとしている方々は日程に気をつけましょう。「渡英前に日本に一時帰国をして日本でVISA申請したら入学まで間に合わない。かといって、現地で申請するとその間日本に帰れなくなる。」という事態が発生かねません。

加えて、申請書類を書くのも一苦労。例えば、どうやらVisaの申請には学部の成績証明が必要らしいのだが、
”Home > Studying in the UK > Adult students > Applying”
はるばるこのページにたどりついても、何も書かれていない。しかし、
”Home > Studying in the UK > Adult students > Documents and proof > Visa letter > Documents used to get Visa letter”
ここまでいくと、ちっちゃく「Visaレター(LBS発行)に『大学学部の成績証明書を審査に使用した』って書いてあったら、原本提出してね。」と書いてある。まるでパズルを解くかのように分散している情報を収集せねばならない。

また、恐らく多くの日本人にとって厄介なのが、「1年分の学費と9か月分の生活費が28日以上自分の口座にあることを証明しなさい。」というものだろう。当然こんな証明書は日系金融機関は発行してくれないので、通帳を翻訳(翻訳者の署名つき)して提出することになる。
※ただし現在は特別措置期間中で、申請日に必要資金を保有していることを証明すればよい、つまり英文残高証明でOK。

極めつけは、この複雑な制度が数ヶ月単位でコロコロ変わることだ。皆さんイギリスのVISA申請は要注意です。

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コメント

お疲れ様です。
残高証明書について質問させて下さい。

MBA受験の申請書類に同書類が必要とありますが、これについてはいったいいくらくらい証明する必要があるのでしょうか?

「1年分の学費と9か月分の生活費が28日以上自分の口座にあることを証明しなさい。」

とありますが、これは英国だけでなく、米国の学校にも同じでしょうか?

かなり高額なのであちこちで費用をかき集めて1週間くらいで返済しようと考えていたのですが1か月くらい口座に入っていないとだめなんですね。。

投稿: nor | 2009.06.18 00時21分

いえ、多分これはイギリスだけだとおもいます。アメリカは全く違うはずです。

投稿: Shuji | 2009.06.18 01時36分

なるほど。

米国は調査してみます。ありがとうございました。

投稿: nor | 2009.06.18 20時19分

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