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2009.07.09

日本で語学学校に通う

LBSから「30時間以上英語の授業を日本で受けろ」とのお達しがあり、ベルリッツに通っています。お金の面では少々痛いが、そもそも留学中のボトルネックは英語になるであろうことが想像に固くないので、これもいいきっかけだと思うことにした。

思えばここ4年ぐらい英会話の授業を結構受けました。会社の語学研修を3回(週1回90分で半年間)、通訳学校のサイマルアカデミーに約1年間、GABAに3ヶ月、そして今回のベルリッツということになります。合計すれば約210時間ぐらいかな?もっともサイマルアカデミーは半分ぐらいしか出席できなかったけど。

僕の語学学校に対する感想は以下の通り

1.GABA
 プライベートレッスンを売りにしている。時間単価は結構安い。予約は全てWEBを通じてできるようになっており、振り替えも自由で使い勝手がよい。難点は先生の質とカリキュラム。先生は当たりはずれが大きく、大部分の方はあまり専門の教育を受けているとは思えない。カリキュラムも確立していないようにみえる。

2.サイマルアカデミー
 通訳者の養成学校。BCC、CNNのビデオ教材が充実しているし、先生のレベルも高い。グループレッスンしかなかったような気がするが、他の生徒の学習意欲は高かった。難点は振り替えが不可能なこと。加えて、教室数が少なく、交通の便も悪い。

3.ベルリッツ
 比較的教材もしっかりしてるし、先生の質もまぁまぁ。一般的な語学学校と比べるとやや料金が高めだが、変なところにいくよりはいいだろう。難点は先生を選べないことだろうか。

ちなみに弊社の社員は帰国子女がわんさかいる一方で、体育会系は信じられないぐらい英語ができない。入社時に強制的に受けさせられるTOEICでは200点台もいた。鉛筆転がしたってもう少しましな点数になるだろう。

僕は入社時のTOEICは750点で、大卒ドメスティックとしては可も無く不可もなくといったところだろうか。しかし、英会話の勉強を始めると自分の会話能力のなさに本当にあせった。実際、会社のレベルチェックでも、一般の英会話学校のレベルチェックでも、3年前は下から2つ目か3つ目だった。

で、今回のベルリッツによれば、僕の英語力は10段階評価(高いほうが良い)で7ということだった。一応インド人とも最低限のビジネスのやりとりはできるようになったので、まぁこんなもんだろう。なお、何をもって英語が上達したかと聞かれれば、僕の場合は語学学校の授業よりも、地味ーなMBA受験(文法、語彙、リスニング、エッセイ制作)の方が、寄与度が高い気がします。

もちろん、しゃべりはしゃべることでしか上達しないので、語学学校”も”行くべきですが、語学学校”だけ”は、効率が悪いと思います。英検1級でもTOEFLでもいいですが、なんらかの試験をベンチマークに据えてそっちのつまらない勉強も同時にする方が上達は早く、結局のところ授業料を有効に使うことになるのでは(TOEICはビジネスレベルを目指す人には簡単すぎると思われます)。

最後に、ベルリッツの担当のお姉さんによれば、日本人で英会話学校に通う人の英語力の評価は、ほとんどが10段階評価で1~4の間におさまり、そのなかでもボリュームゾーンはレベル1と2だそうな。やはり日本語と英語の距離は遠い・・・

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