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2009.07.06

VISA再申請

本日ウィンブルドン決勝明けで眠い目をこすりながらVISAの再申請に行ってきました。余談ですが、昨日の決勝戦はいい試合でしたね。フェデラーがあっさり勝つかと思ったらロディックも進化してて、結局ファイナルセットまでもつれ込みました。僕はロディックのユーモアのあるところが好きなので、もう一回ぐらいグランドスラム勝って欲しい。

さて、まだまだ終わらないVISA申請。どうやらイギリス本国でもVISA申請却下がちょっとした社会問題になっているようです。LBS在校生から教えていただいたフィナンシャルタイムズの記事によれば

一番極端な例ではつづりを一字間違えただけで申請が却下された例もある。このままではイギリスが海外留学生の受け入れを拒否しているという評判がたち、英国経済にとっても打撃になるだろう。」(大学へのインタビュー)

なお、VISA申請は形式審査のため、申請者の身分に関係なく、書類に問題があれば却下されているようです。官費留学(政府スポンサーレター保持者)の人たちはさすがに大丈夫だろうと思っていたのですが、官僚の先輩の話によれば、結構イギリス留学者は書類不備を指摘されて却下されているということです。

僕個人に関しては、英国大使館の査証部から「もう一度申請するのなら、あなたが完璧な資格保持者であることを証明する何らかのサポートレターを大学からもらったほうがよい。」というアドバイスをもらったため、LBSに一筆書いてもらっていました。もっとも、レターにサインする人が出張中とかでちょっと遅れてしまいましたが・・・

VISA申請センターが混んでいるというウワサを聞いたので、早めの8:00予約。しかしそれでもセンターに着いたら10人待ち。しかも僕の前の申請者の方々はことごとく受付でトラぶっている。

「本日の12時より前に来ていただければ再度受付します。それ以降ですとあらためて予約を取り直してください。」

と、いわれた人も1人や2人ではない。ちらっと隣をみたら、なんと会場についてから申請書類に記入しているつわもののお姉さんもいました。結局待ち時間は40分ほどになり、その間ベンチでスヤスヤ寝てました。

当局に言わせれば、「VISA申請者はホームページちゃんと読んでこい。」ということなのでしょうが、やはり複雑怪奇なシステムと、わかりにくい情報開示が混乱を生んでいるといわざるをえません。我々と違って横のつながりで情報収集とかできない人も多いでしょうし。ちなみに、僕は2回目なのでさすがに受付はスムーズで所要時間5分。外に出ると雨がふってたので、ずぶ濡れになりながら原付で帰りました。

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