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2009.08.11

家探し編

3.賃貸物件探し(概説)

何はともあれ家を探さなくてはならぬ。ということで、着いた翌日に不動産屋へ。ロンドンには日本人が多く住むので、日本語が使える日系の不動産屋がいっぱいある。何せ初めての海外生活なので、とりあえず到着翌日に飛び込みで日系の不動産屋へ。

「こんにちは、すいませんLBSの学生なんですが、フラット(≒アパート/マンション)を借りたいのですが。」

「いらっしゃいませ。ロンドンにはお詳しいんですか?」

「いいえ初めてです。」

「いついらっしゃったんですか?」

「昨日です。」

「・・・そ、そうですか。」

その日に何件か不動産屋を回ったのだが、一様に絶句してました。やはり全く準備なしはやや無謀だった模様。探して初めてほどなく、予算内で適切な物件を見つけるのが難しいことがあきらかになった。まずはロンドンの地図(滞在2週間ばかしの感想に基づく)をごらんいただこう。

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(地図はクリックすると拡大されます)

田園調布エリア: 高級住宅地。日本人駐在員も多い。

原宿エリア: 高級ブランド多く、おしゃれ(ロンドン基準)といわれているエリア。家賃は更に高い。

銀座/霞ヶ関エリア: 官庁街、ピカデリーサーカス、トラファルガー広場、ビッグベン(時計台)などがある、中心エリア。あまり人は住まない。

大手町エリア: 金融街。いわゆるシティ。

ここら辺をまとめてZone1といわれており、いわゆる日本で言う山手線内にあたる。ちなみに、Zone2、3と数字が下るに従って中心部から遠くなり、家賃も安くなる。

そう、LBSは場所的にはなかなかいいところにあるのだが、とにかく周辺家賃が高い。一応ロンドンの家賃は高いと聞いていたので、想定レンジを月1000~1200ポンド(15万~20円)ぐらいにおいていたのだが、この金額でもなかなか適切な物件をみつけるのが難しい。

加えて、ロンドンにはあまり単身者用の住居という概念がなさそうである。Studioというのがいわゆる日本でいう1Kぐらいのサイズになり、当初はここを狙っていたのだが、Studioは家賃が月に1000近辺とリーズナブルになるものの、物件供給数が少なく、あっても古くて汚いケースが多い。

一般的になってくるのが、1BEDというタイプで、日本でいうところの1LDK。しかし、学校徒歩圏内、あるいは2~3駅の範疇で探そうとすると、最低月に1200ポンド、いわゆる快適な住居に住もうとすると、1400以上といったところだろう。

ここまでは一般論。次は僕に実際の家探しについて・・・

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