« ロンドンにいます | トップページ | 家探し編 »

2009.08.08

ようやく再開・・・ 出国編

ご無沙汰しております。この2週間、転がり込んだ友達の家にネットがないこともあり、何より家探しでバタバタしていたので全く更新ができませんでした。イギリスに着く前も、着いた後も色々とありましたので、何回かに分けてアップします。

1.出発~成田まで

7月24日に出発したのですが、なんと友達夫婦が会社を休んで成田まで送ってくれることに。出発の日は生憎の土砂降りだったのですが、成田までの2時間ちょいと、楽しいドライブになりました。

空港にもう1人迎えに来てくれていたので、ちょっとお茶をすることに。見送りに着てくれたのは本当にうれしかったのですが、手荷物検査から出国審査に行くまで、ガラス越しに派手なアクションをかましてくれたので、やや恥ずかしかった。後ろのおじさんとおばさんがニヤニヤ笑ってたし。

ちなみに、現地での銀行口座開設に「3ヶ月以上銀行口座取引の記録(英訳)」が必要になるので、とりあえずみずほの通帳に直近の記帳をしておこうと思ったのですが、成田には記帳できるATMがありませんでした。


2.機内~到着

日本からイギリスは時間を逆戻りするので、12時間ずーっと昼間。興奮したせいなのかなんなのか、あまり寝付けなかったので機内で映画を2本みて、餞別にもらった三島由紀夫の「金閣寺」を読んでました。

「金閣寺」は何処がいいのかよくわかんなかったのですが、「おくりびと」はなかなかよかったと思う。こういう「死」を扱ったテーマは人類にとって普遍的だから、外人に受けたんだろうなぁ。映画の中で登場人物の母親の葬儀シーンがあるのですが、ちょうど実家に帰って母親の料理を食べた直後だったのでもろに泣いてしまった。

ヒースロー空港に到着後、やはりイミグレ(入国審査)で止められました。

「なんで一回VISAの発行を拒否されてるんだ?」

とのご下問が。予想通りだったので「書類不備です。」と答えたら「ちょっと数分待て」といわれて、担当者は奥のスペースに引っ込んでいきました。僕はぼーっとベンチに座ってなんとなく他のブースを観察してたのですが、イギリスの入国審査は結構厳しいと思います。審査官が「滞在目的は?滞在先は?帰りの飛行機は?」とちゃんと聞いてたし。去年アジア数カ国行ったけど、そんなこと聞かれたこと一度もなかったので。

待つこと10分で、「通っていいよ。」といわれたので、そのまま手荷物受取所で。後で判明したことですが、やはりそれでも日本人は最恵国待遇といっていいと思います。同じLBSの生徒は、例えばブラジルだと「胸部エックス線検査」があったり、「住所が決まったら最寄の警察署に届けるように。」とパスポートに裏書された人もいるそうな。

では、次回は家探しについて・・・。

|

« ロンドンにいます | トップページ | 家探し編 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ロンドンにいます | トップページ | 家探し編 »