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2009.08.26

イギリスの食事

イギリス料理を口にして抱く感想はひとつしかない。すなわち、「仕方がない」

ということで、長らく世界中から嘲笑されていたイギリス料理ですが、実際のところはどうなんでしょう。結論から言うと、覚悟していたほどまずくない。(ちなみにある日本人同窓はよく「生ゴミ」と評しており、ある日本人同窓は「何でもおいしい」と絶賛しているのでやはり人による。)

1.イギリス料理とは

そもそも何をもってイギリス料理と言うべきなのだろうか。僕の一ヶ月の経験では「フィッシュアンドチップス」「ローストビーフ/チキン」「サンドイッチ」ぐらいしか思い浮かばない。元々食文化が貧しすぎて比較のしようもないというのが、正直な感想。

2.味付け

パブなどにおける食事の最大の問題点は、「そもそも味がない。」ということにつきる。フィッシュアンドチップスにしても、まともなところに行けば素材はそこそこいいのだが、フライドポテトには塩がふられておらず、タラにも下味はついていない。ローストビーフも、サーモンのグリルも、ただ焼いただけ。なんとも物足りない。

必然的にテーブルにある塩を振り掛けるのだが、それにも限界があるのは明らかである。

3.健康に悪い

全ての料理が油たっぷりであり、かつ肉食中心。サラダを食べようとしてもチーズがたっぷり。平均寿命で日本が抜かれることはあと100年ぐらいないだろう。

しかしまぁ、たいていの場合普通に食べることが可能。


・・・と思っていたのだが、駅のスタンドで食物を買うことだけはお勧めしない。本日小腹が空いたので「アップルパイ」なるものを買ったのだが、まず手にとって違和感。異様に冷たい。まぁいいやと思ってかぶりついた瞬間に、口の動きがとまる。「半焼けのパイ生地を冷蔵庫で冷やしたモノ」としか形容ができない。中に入っているはずのリンゴはデリバリーの過程でどこかに消えうせてしまったようだ。

通常は「出されたものは全部食べる。」という主義なのですが、気がついたらそのアップルパイはゴミ箱に向かって放物線を描いており、文字通り生ゴミと化してしまいました。

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