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2009.09.09

スタディグループ

学校が始まって2週間たちました。先週はやや宿題とか、読み物とかいっぱいありましたが、今週は比較的楽チンです。学校側も9月は助走期間と位置づけているみたいです。

さて、LBSはただいま規模を拡大しておりまして、今年のMBAは約400人です(昨年比一割増)。この400人が5クラスに分割されまして、最初の一年間はこのクラスを基本ユニットとして授業が進んでいくことになります。

このクラスの中で、さらに6~7人のいわゆる”スタディグループ”に分かれます。必修コースで多く出されるグループワークはこのスタディグループを単位として行うことになるため、スタディグループは学校のクオリティ・オブ・ライフを左右する超重要要素です。ちなみに、このスタディグループは学校から強制的に割り当てられて、変更不可。つまり完全に運。

2週間もすれば大体スタディグループのメンバーの性格もわかってくるのですが、結論として僕はかなりスタディグループのメンバーに恵まれた方だと思う。ラッキー。

ケビン:
コロナを作っている会社に勤めていた、メキシカンナイスガイ。わりと積極的に発言するし、結構リーダーシップをとるタイプ。と同時にちょっと年をとっているせいか、バランス感覚もある。

イネス:
アルゼンチン出身の女性。ロンドンHSBCにもう7年間勤めている。結構ロジカルで、統計の問題などもすいすい解いているところをみると、多分論理系に強い。

スザンナ:
ポルトガル出身の女性。彼女もイギリスに10年以上住んでいる。性格的にも、体格的にも「肝っ玉お母さん」という感じ。前職はコンサル。

レベッカ:
ベルギー出身の女性。彼女はアメリカの大学を卒業した後、オックスフォードでマスターをとっており、イギリス居住暦は長い。一番女の子っぽくて、一番英語が早い。前職は不動産エージェンシー。

アショク:
インド系アメリカ人。前職ITコンサルで、多分一番年下。アメリカ人のなかではマイノリティのせいか、全くアメリカ人的な嫌味がない。恐らくややITオタク系で、スポーツはできない。日本に4ヶ月ぐらい仕事で滞在したことがあり、ひらがなカタカナが読める。

とにかくみんないいやつで、同じクラスの他の日本人からもいいなぁといわれるほど。僕みたいに英語が話せないと、結構空気扱いされる危険があるのだが、僕のスタディグループはお互いをリスペクトする空気があって、全く心配いらない。付き合い加減もウェットすぎず、ドライすぎずちょうどいい。

ただひとつ問題は、「日本人が唯一貢献できる。」と聞いていた数理系の授業である統計も今のところみんなそつなくこなしていること。うーむ、チームに貢献できるポイントが少ない・・・。

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