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2009.11.12

続・スタディグループ

中間試験も終わって、第一学期も終盤に近づいてきました。一応公表されているグループアサインメントは後3つ。僕は日本人の伝統的イメージにもれず、「お前ファイナンスとか数字系強いな。」ということで、そっち系のグループに入れられることが多くなってきました。

僕自身は相変わらず英語のしゃべれない人なのですが、なんとなーくチームに貢献もできて(もちろんかなり限界はありますが)、なんとなーく居場所もできてきました。

しかし、いくつか課題をこなしてくると、当然スタディグループにも差が出てくるように思えます。

1)完全タスク分割タイプ

恐らくもっとも多いのがこの形。課題ごとに一人あるいは二人の担当者を決めて、担当者が原型を仕上げる。その後グループでシェアをしてみんなでああだこうだと修正をいれる。

当然ながら、担当者が一番よく勉強することになり、理解度の差が大きくなる。とはいっても、当校は落第者が出るような学校でもない(はず)ので、よっぽど成績にこだわる人でももなければあまり内容をケアしなくなる。せっかく一生懸命やってもコメントなしということも多い。

そして、当然ながら出来た人間ばかりでもないので、楽な課題の取り合い。という事態も発生している模様。

2)協業タイプ

グループは分割するものの、内容の理解を促進するためになるべく多くのメンバーを割り振るタイプ。例えば6人グループで課題がふたつあれば、3人3人で割り振って、フリーな人が出ないようにする。うちのグループはこれ。

はっきりいって効率の面では劣るものの、グループのメンバーはよく集まるようになり、昼ご飯なども一緒に食べることが多い。とくにうちのグループはマイルドな人格者が集まっているので、本当になごやか。

我がスタディグループの場合はしかたなくそうしているという空気は微塵もなく、「そのほうがみんな得るものが多くなるからいいんじゃない?」という自発的雰囲気。



今のところ本当に崩壊したグループがあるとは聞いたことがないが、課題をやったやってないで怒鳴りあったり、あいつは何もしない、という愚痴はたまに聞くようになる。

実はスタディグループという方式は、フリーライダー(何もしないで成績をとろうとする人)に弱いというのが、個人的感想。小グループなだけに、問題児が一人いるだけで雰囲気が悪くなる。

まぁ、まだ助走のようなもので、2学期になって就職活動が始まったらどうなるのか、ちょっと見ものである。

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