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2009.12.16

パリで英語と格闘

さ、さむい・・・。

ロンドンの5割り増しぐらい寒いんですけど、と思ったらパリの最高気温は1度らしい。こりゃ確実に氷点下。ユーロスターでいくとパリの「北駅」につくのですが、当然ながら表記はフランス語、しゃべってる言葉もフランス語。英語と似てる単語(Entrance とか Informationとか)はなんとかなるものの、それ以外はよくわからず。さすがに国際鉄道ステーションともなれば、多少は英語表記もあるが、一歩街中にでればすべてフランス語である。

着いて早々、黒人に「おまえはロンドンから来たのか?」と話しかけられる。「え、そうだけど。」と答えると相手はおおげさに「よかったー、助けてくれないか。」とのこと。その人いわく、システムエラーのせいで一部のカードが券売機で使えないらしい。それで、切符代は現金で払うので、カードで購入してくれないか?とのこと。

ロンドンから来たということで、安心したのか、英語でまくしたててくる。まさか僕が英語がよくわかってないとは思うまい。トラブルの大枠はわかるものの、細かいことのニュアンスがどうもよくわからない。本当にこまってるんだったら助けてあげたいなーとは思うものの、当然詐欺の可能性も考慮しなくてはならない。何回も聞きなおしていると、相手側は「出発まで時間がない」といらいらしてくる。

やや不安だったものの、チケット代金も40ユーロと大して高額でもなかったため、一応カードで予約してあげることに。しかし、最終的に予約はできたものの、発券まではやはりVISAのカードではだめらしい。「日本の銀行のカードはもってないのか?」と聞かれたものの、さすがにそんなものわざわざ旅行に持ってこないので、ソーリーといって別れることに。どうやら結論としては、本当に困っていたようで、多分電車もでてしまっただろう。かわいそうに。

そしてそのまま地下鉄に乗ってパリの住宅地へ。今回は元クライアントの方のお宅に泊めてもらうことになっている。ちなみに、パリの地下鉄はロンドンよりわかりやすくてましだと思う・・・とおもっていたら、目的地3駅前で停止。フランス語アナウンスの後に乗客がぞろぞろ降りだす。なんじゃこりゃ全くわからんと思ったものの、おそらく回送電車なのではないかとあたりをつけて、他の人たちと一緒にホームで待つことに。とりあえずみんなと同じ行動をとる、日本人的発想。

結局その後10分弱で次の電車がきたので目的地へ到着。まだまだ英語ができるとは恥ずかしくていえないレベルだということを実感したのですが、同時に英語圏にいれば最低限の意思疎通はできるということで、英語環境のありがたさをも体感したのでした。

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