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2010.01.21

英語の添削

昨日ジャパンとリップのプレゼンテーションをいきなりふられたので、こなしてきました。内容的にはスライド7~8枚程度、時間も5分ちょっとなので、日本だったら一回リハをやって、本番やっておしまいというレベルなのですが、なにせここはエゲレス。たかが5分でも、というかむしろ5分に収める為に結構練習しましたよ。

まぁ、人前で英語を話す機会はあまりないので、ついでにフィードバックを聞いてみようと思ったのですが、これがまた外人の友達に聞くと、

「グレイトプレゼンテーション!」
「ベリーグッド!」

とかばっかり。いや、それはいいんだけど「『もっとこうしたらいい』とか教えてくれ。」といっても、「え、何?何が問題なの?すっごいよかったよー。」てな返事しか返ってこない。役にたたねー。

ということで、帰国子女の日本人にフィードバックを求めてみると、「発音もすごいよくなってたし、何も問題ないっしょ。」「あえて言えばちょっとだけオーバーリアクションだったかな。」ぐらいでこれもあまり変わらない。

その点むしろ英語をしゃべれない日本人の方がフィードバックはシビア。「ネイティブと比べるとつなぎの言葉がないので、流れがきれる。」「流暢さよりもむしろ発音が問題では。」などなど。それが合ってるかどうかはともかくとして、参考になる。

これはしかし、文章の添削を頼んだときも同じで、ネイティブのアメリカ人とかイギリス人とかに添削を頼むと、ほとんど赤が入ってこないのだ。前置詞でこれは違うでしょ、というのがちょっと直される程度。方や非ネイティブで英語ペラペラの人が同じアサインメントをやると、結構真っ赤になるまで赤が入る。もっともたまに言い回しを結構なおすアメリカ人もいるので人によるが。

ということで、僕は、というかしゃべれない日本人一般的に、英語に関してはちょっと過大なコンプレックスをもっているんだと思う。彼らは僕らが思うほど相手の英語のレベルについて気にしてない。まぁ、たしかに外人がたどたどしい日本語で話してきても、日本人じゃなけりゃそれが当たり前だし、意味がわかれば文法や時制の間違いなんて気にしないだろう。

しかし、わかっちゃいるけど臆してしまう。ちなみに、同じような感覚はどこの国の人も持っているようで、結構よくしゃべる留学生で、何年もイギリスに住んでて「おまえは全然問題なし!」といえるような人も実は英語にコンプレックスをもってたりするものだ。

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