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2010.04.27

南ヨーロッパ紀行/オスマン帝国

すごく矛盾しているのですが、僕がMBAの友人のブログなどを読んでいるときは旅行記の類はまず読み飛ばしてます。というのも、身もふたもない言い方をしてしまうと、興味の方向性が違うしので、あまり触発されないのです。

しかし今になってみれば、とりあえずせっかく旅行したので記録をとどめて置きたいなぁ、という気持ちがよくわかります。たぶんしばらく旅行記が続きますが、なるべく簡潔にするようにがんばります(ちょっと再編集しました)。

まずはイスタンブール観光の定番コース、トプカピ宮殿。いわずと知れたオスマン帝国のスルタンの居城。

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そして、これが伝説のハーレム。

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そして、これが伝説(?)のスルタンのトイレ。トイレの部屋がばかでかい、なんてことはなかったようです。

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メインダイニング?舞踏会などが開かれたらしいです。

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13世紀から20世紀まで数百年にわたって存続し、とくに16世紀から17世紀にかけては間違いなく史上に冠たる世界帝国だった割には意外に小ぢんまりしてるなぁといったところでしょうか。

なお、オスマン帝国は13世紀に小国として勃興し、最盛期の領土は東ヨーロッパ、中東、北アフリカに及びました。もちろん当時はヨーロッパは世界の片田舎でした。コンスタンティノープルと呼ばれてからイスタンブールと名前が変わり、幾多の帝国の首都として変遷を経ましたが、いずれにせよこの地は数百年間にわたり世界の中心地でした。

当時の人々からすれば、地図にも存在しなかった”アメリカ”が数百年後に覇権国家となるなど、想像もできなかったことでしょう。20世紀および現在の21世紀初頭まで”アメリカの世紀”といっても過言ではないですが、アメリカが第一次世界大戦後に覇権を握ってから現在まで約100年間。この状況がいつまで続くのか、すでに多極化の兆しがみえているような気がしますが、世界がこれからどこに向かっているのか、歴史は現在の鏡であり、その探求は未来への示唆を与えてくれます。個人的に興味がつきません。

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コメント

おかえりなさい。アイルランドの噴火で空路閉鎖されて大変だったですね。
ブログで行きたいところの旅行記を見たりするのは楽しいですよhappy01
旅行記楽しみにしてます。

投稿: Akko | 2010.04.28 10時50分

どもども。結局ベルリンはいけませんでした・・・

投稿: Shuji | 2010.04.29 09時31分

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