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2010.07.20

AGOSの夏祭りイベントに出席

掲題の通り、MBA受験予備校であるAGOSの主催する各校紹介イベントに行ってまいりました。よく考えれば僕は去年は当然イギリスにいましたし、一昨年も行かなかったので、3年ぶりになります。

思えば僕も3年前はあの立場にいたと思うと月日のたつのは早い・・・

などと月並みな感想を持つでもなく、本人としては結構淡々と「母校のために」がんばったつもりですが、はたから見るとやや宣伝に熱が入っていたかもしれません

僕が説明してたことは大体下記の通りです。

1.ビジネススクールの授業内容

どのビジネススクールもハーバードのケースを使っていますし、教科書も大体同じです。教授のマーケットも流動化してますので、実はある程度のランキングがあれば、授業内容にそれほど差はないと思います。

2.MBAライフを決めるもの

むしろMBAライフのクオリティを決めるのは学校のロケーションだと思います。この点からいえばロンドンに勝るところはそうそうないと確信しています。日本のものは山ほど買えて(高いですけど)不自由はありませんし、それ以外にもレストランやエンターテイメントの施設はいっぱいあります。ニューヨークであれば同等あるいはそれ以上の利便性があるかもしれませんが、かの都市にはヨーロッパ各国に1万円程度でいける地の利がありません。

3.LBSでは皆ガイジン

LBSのインターナショナルさは噂に違うことはありません。まさに世界中に友人ができます。生徒全員がマイノリティなので、”ガイジン”である我々にとっても非常に居心地がいいです。ちなみに、みんな英語はめちゃめちゃうまいです。

4.LBSの欠点

悪いところとしては、ポンドが落ちて相当ましになったとはいえ、それでもまだロンドンの生活費は多少高いです。それに消費税も来年から20%ですし。ただ、LBSは東京で言えば青山にあるようなものなので、多少は仕方がないと諦めましょう。その分楽しいですから。

あと、学校の設備は間違いなくしょぼいです。なんでも女王陛下の持ち物なので、勝手に建物をいじくれないとか。とはいえもちろん通常使用には全く問題ないですし、中のPCなども適宜リプレイスされてますので、個人的にはあまり大きな問題ではないと思います。それに使っていればこれはこれで愛着が沸いてきます。

それにしても3時間しゃべり続けるとさすがにのどが痛くなってきますね。来年も受験者が増えるといいですね。

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