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2010.11.07

栄枯盛衰の国 (3)

チュニジアは独立と植民地支配を繰り返しています。ローマ帝国、アラブ勢力、オスマン・トルコ帝国、フランスといった具合に。そうはいっても6世紀以降はアラブ系の住民がほとんどなので、基本習俗はアラブ・イスラムです。ただ、最後の植民地支配を反映してフランス語もよく通じます。

通じます、といいつつ所詮僕は日本語と英語少しの男なので、フランス語の案内しかなかったりすると困るわけです。アラビア語だけよりはましですが・・・。

さて、チュニスの食はこんな感じでした。食事には必ずフランスパンが付くのでフランスの影響(?)が伺えるものの、やっぱり基本はアラブ系で、中東エリアの食事とよく似てます。

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これはオジャと呼ばれる煮込み料理。卵、肉、野菜(ピーマン、たまねぎ等)がトマトピリ辛スープに入って出てきます。大体どこの食堂でもでてくるのでよく食べました。必ずオリーブが入っているところに地中海らしさを感じます。なお、全般的に衛生面でやや難ありでしたが、不思議とおなかはこわしませんでした。

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サラダつきチキンの丸焼き。不衛生な国では生野菜は食うなとか、かつて日本にいたころはいわれてたような気がしますが、もはやあまり気にならなくなりました。あ、でもインドは気をつけたほうがいいですよ。気をつけたところで無駄という気もしますが。

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一応旅行記っぽく締めはチュニスのグランモスクのご紹介。個人的印象としては首都のチュニスに見所は少ないという印象を持ちました。リゾートで来るか、サハラ砂漠に行くか、遺跡をちょこっとめぐるか、がお勧めです。

そんな感じの、未来よりは過去に向き合う3泊4日のチュニジアの旅でした。

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