南仏旅行 番外編(フランスあれこれ)
滞在中に「おや」と思ったことの記録。
フランス人の英語
うわさには聞いていたのですが、フランス人は結構英語しゃべれないですね。パリのカフェとかはあまり問題なかったのですが、ニースなどの大きな観光地でも英語はあまり通じません。これはイタリアでもそうでしたし、ポルトガルでもそうでしたので、ヨーロッパといえども別に英語がうまいわけじゃないのではないかと思います。
なお、TOEFLの点を比較すると日本は確か最下位近辺でヨーロッパの方が断然高いです。もちろん日本語と英語は遠い言語なのである程度「日本人は下手」といっても間違いないと思いますが、サンプルの偏りについても知りたいですね。たとえば、日本は猫も杓子も受けるので必然的に平均点は低くなってしまうとか・・・。
しかしですね、全く言葉がしゃべれなくても固有名詞とボディランゲージで旅行程度なら結構なんとかなるもんだ、ということを実感しました。
フランス語の発音
聞いてる限りでは、フランス語の発音って難しそうです。舌がからまるんじゃないかという気がします。そういえば、オランダ語の発音も「ッホ」とか「ッハ」とかいっぱいあって難しそうでした。僕は日本語は相当発音が簡単な部類なんじゃないかと思ってます。外人が日本語しゃべってても音声の認識には問題がありませんし。
フランスの薬局
どうでもいいことなんですが、フランスでは薬局の自己主張がとても激しかったです。町中至る所に緑の十字マークがあり、電飾も派手です。フランス人は薬好きなんでしょうか?
よく道聞かれました
日本でもイギリスでもそうなのですが、僕はよく道を聞かれます。フランスでも3回ぐらい道をきかれました。教えてあげたいのは山々なのですが、当然フランス語は分からないですし、地理など分かるはずもないので、まず首を横に振って「アングレ?(英語は?)」と聞くと、今度はむこうが悲しそうに首を横にふります。
どうみてもアジア系、どうみても旅行者以外の何者でもないのに、なぜ僕に聞くのか?フランス人はフレンドリーなのかな?なお、アルルでは中国人に中国語で何か聞かれました。しかし返事は常に Sorry, I cannot understand French/Chinese.
恐怖の体験
ニースの空港に行くためにバス亭でバスをまってたのですが、ある黒人に話しかけられて、もちろん分からなかったので首をふったところ、バッグを残してどっかに行ってしまいました。「ちょ、ちょっとまてーい!!」と思ったのですが、幸いにして3分ぐらいでバスが来たので急いでその場を離脱しました。あれは何だったんだろうか。多分危険物ではないと思いますが・・・。
「観光地レストラン」には要注意
別にフランスに限ったことではないのですが、いわゆる観光地だとその周辺に飲食店がいっぱいあります。僕の経験上、大体その手のお店はたとえお客さんが一杯入っていても避けたほうが無難。高いし、おいしくないし、サービスも悪いです。
ということで、今回ニースでは観光スポットから2ブロックほど離れたお店に入りました。なんとなく地元の人が多そう、かつウェイター達とお客さんが仲よさげに挨拶しているので。味は普通より少しおいしいぐらいだったのですが、お店の雰囲気がよくていいランチでした。ウェイターが足の悪いおばあさんのために、車の鍵を預かってお店の前までつけてあげたり。僕も小さい子供とコミュニケーションしたり。
そういえば、六本木に好きなバー兼レストランがありまして、四半期か半年に一回ぐらいしかいかないのですが、いつも常連さんのように迎えてくれます。一度そこに財布かなんかを忘れたことがあるのですが、わざわざ家の前まで届けてくれました(もちろん往復タクシー代は出しました)。味だけならもっとよいお店はいっぱいあるのでしょうけど、そんなお店には時々足が向かいます。
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