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2010.12.27

南仏旅行 4

マルセイユは駅が立派でした。アヴィニョンやアルルと比べるとずっと大きな街ですね。

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いきなり自転車の遺骸がお出迎え。大丈夫か?

港へ

この街の観光名所は「モンテ・クリスト伯」の舞台となったイフ島だそうです。といいつつ「モンテ・クリスト伯」まだ読んでないのですが。フランスの小説で読んだことがあるのといえば、同じデュマの「三銃士」ぐらいでしょうか。

冬季はイフ島が閉鎖しているそうで、隣のフリオリ島へ。イフ島に行けなかったのは残念ですが、この島からイフ島がすぐ近くにみえますし、海側から眺めるマルセイユはすばらしい景色です。2時間ぐらい島をそぞろ歩きをした後、マルセイユに戻ります。結構アップダウンがあって、その夜ひざが痛くなりました・・・。確実に衰えてますね。

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小さく見えるイフ島とマルセイユ。

セント・マリー・マジョール教会へ

マルセイユに戻った後、漁師が住んだというパエニ地区を抜けて、海から眺めて印象的だった教会へ足をのばします。なお、パエニ地区は窓から洗濯物がぶらさがっていたり、道幅が極端に狭かったりしてゴミゴミしている印象。いまだにあまり裕福でない人たちが住むところなのでしょう。

セント・マリー・マジョール教会はその外見が特異。ガラガラヘビのような縞々模様。教会はいっぱい行きましたけど、こんな特徴的なデザインはみたことがありません。ただ、この教会は中は結構がらんどう。電気も通ってなくて暗かったですね。

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僕の中では「ガラガラヘビ教会」。こんなこといってたら怒られるかな・・・。

ブイヤベースを食す

マルセイユで有名な食事といえばブイヤベース。おいしさというよりも「マルセイユでブイヤベースを食べた」という実績を求めて、港近辺の観光客を相手にしているであろう安いお店に入りました。注文した瞬間に即料理が出てきたので作り置きであることが一発で判明。魚が冷めてましたし。ある意味期待通りですが、もう少しカモフラージュを試みてもよいのでは、と思いました。

肝心の魚のスープは、それなりでした(ちなみに品川のYANASEの近くにブイヤベースのおいしい店がありますので東京にお住まいの方は試してください)。今晩は観光客に徹するということで、お勧めされたコート・ド・プロヴァンスなる地元のワイン(とされている)も注文。このワイン、味が平坦でめちゃくちゃ甘い。ワインにうんちくをたれるタイプじゃないので別にかまわないのですが、さすがにこの濃いスープにはさっぱりした味の方がいいのでは。

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ボリュームはありましたね。ちなみに魚と貝は噂どおり「だしがら」でスカスカでした。

僕はワインはグラス一杯が適量なのですが、ハーフボトルで出てきたので頑張って二杯飲み(それでも半分以上余ってたのでもったいない)、程よく酔っ払いながらホテルまで歩いて帰りました。マルセイユは治安が悪いという話でしたが、大通りを歩いている限り別に危険は感じなかったです。

明日はニースへ。

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