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2010.12.28

南仏旅行 6

前日は部屋でインターネットが使えなかったので、11時ごろに寝ました。そうしましたら、なんと6時代に目が覚めました。外はまだ真っ暗でしたが、とりあえず行動開始。

エズ村へ

ニースからモナコへはバスで40~50分ほど。片道なんと1ユーロ。ついでに途中にあるエズという村に立ち寄りました。中世プロヴァンスの村人たちは海賊やサラセン人(アラブ人/イスラム教徒一般)を避けるために、海岸線から離れた山奥に集落を形成しました。エズもそのひとつです。ちなみに襲撃を避けたはずなのですが、この村は大体なんらかの勢力の占領下にあったみたいです。

ニースからバスで30分。程近いところにその村はありました。簡単にいける割には、がけ山の上にある秘境の村、という感じでお勧めの観光地です。バスをおりたときは山間の温泉村みたいな感じだなぁ、と思ったのですが、城壁に囲まれたエリアに入ると、狭い石畳の道、密集した住宅。雰囲気があって楽しくなります。小さな村なので、一時間あれば十分ですね。

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岩の上に張り付いた小さな村です。

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猫に不審がられました。

モナコへ

ついにやってきました。モナコ公国。そもそもロンドンに来る前は正確な位置すら知らなかったのですが、フランスの内部にある世界で三番目に小さな国です。軍備、外交をフランスに依存する保護国ですね。ひょっとして思いやり予算払ってるのかな?

恥ずかしながらモナコの一地区の名前がモンテカルロということすら知りませんでした。モンテカルロといえば、僕にはシミュレーション方法です。どっかで聞いたことのある名前だとは思っていたのですが、まさかモナコにある地区名だったとは・・・。

モナコは所得税のないタックス・ヘイブン。ということで、世界中からお金持ちが集まってきます。彼らに比べると微々たる収入(今はそれもゼロ)にも関わらず真面目に所得税払ってきた平民としては、そこら辺にとまってるフェラーリとかベントレーとかに「税金払え」とペンキで落書きしてもOKなんじゃないか、という気がしてきます。ま、これは冗談ですが、タックスヘイブンに移住して節税しようというお金持ちを尊敬できないのは本当です。

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町全体が薄茶色。遠めに見るとちょい汚い。実際は新築だったりしますが。

原資もないし、興味はそれ以上にないのでカジノで遊ぶでもなく、大公宮殿(冬季閉鎖)近辺とかをぷらぷら歩き、F1レースに使れる公道の真ん中に立ち、いくつか観光地をめぐって、ついでにクリスマスの屋台で売っていたソッカを食べてニースに帰りました。当初はモナコに宿泊しようとしたのですが、あまりにもホテルの宿泊費が高い・・・。

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ぶっちゃけ、屋台飯は嫌いじゃないっす!

ニースでもクリスマス故にほとんどお店が早めに閉まってしまったのですが、運良く空いていた大通りのイタリアレストランに飛び込み。うーん、残念ながらこのレストランはいまいちでした。おいしいものが食べたい。

明日はカンヌに行きます。

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コメント

デューク更家もモナコに住んでます。

投稿: naomi | 2010.12.28 12時51分

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