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2011.02.08

覚えの無い取引

僕は普段あまり銀行明細とかそれほど真剣にチェックしないのですが、先日ふと何の気なしに目をやると、「1月末に3000香港ドルATMで引き出し」という記録がありました。そのときはロンドンにいましたし、まぁこれは犯罪だろ、と思ったのでカスタマーサービスに連絡して返金してもらうことにしました。

友達に聞いてみたところ別に珍しいことでもないようですので、今後僕と同じ経験をこれからされるかもしれない方の為に一応記録を残しておきます。

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ちなみに僕が使っているのはHSBCなので、他行の場合は当然異なることもあると思います。

とりあえずカスタマーサービスに連絡したところ、訛りが強い上に音声の質が悪い。聞き取りに苦労してたところ、たまたま通りかかった友人が助けてくれました。やや忸怩たるものがありましたが、自分の不得意分野は人に任せるというのが大方針の僕は気づいたら0.1秒でプリーズと言っていました。

「暗証番号をシェアしてないのか」

「家族と一緒に住んでないか」

という恐らく定型の質問が延々と続き、カードをストップして新しいものを発行することになりました。やれやれこれで終了かと思ったら、

「取引審査の部署は別になりますので、返金を希望の場合はそちらに連絡してください」

ってなんじゃそりゃ。日本でもそうなんですかね?そして指定の番号にかけたところ再び、

「暗証番号をシェアしてないか・・・」

という同じ質問が30分ほどの長きにわたって繰り返されることに。友達ですら聞き取りに苦労していたようで「さすがにもう一回この女性と話したくないわね」と苦笑してました。

HSBCの名誉の為に付け加えさせていただきますと、新しいカードと返金のお知らせは3営業日で届きましたので、これは日本と比べても迅速でした。

最後にブラジル人から一言。

お前らは甘やかされている。そんなのは日常茶飯事だ。まずカスタマーサービスに電話をするだろ、大体つながらない。そこで何度もかけ続ける根気が必要だ。そして新しいカードを送ると言うだろ、大体来ない。何度も何度も催促の電話をして、ようやく手元に届くものなんだ」

御見逸れしました。

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