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2011.05.11

アイスランド紀行 街・食・温泉

アイスランドの食といえばなんでしょうか。ワタクシは鯨をあげさせていただきます。EUの反対をものともせず、未だに捕鯨活動を続けています。

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ということで、なぜか「メキシコ料理」のお店で出てきたミンククジラ。日本でむかーし鯨を食べたこともあるのですが、記憶にある味よりはコッテリ。普通の赤身肉といった感じでしょうか。コショウきいてました。

そしてこちらが「首都の目抜き通り」。

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と大体イメージわきますでしょうか?小国なんです。ほんとに。

そしてこちらが間欠泉と並ぶもうひとつのアイスランドの観光の目玉、「ブルーラグーン」。

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再び曇りです。「スパ」と銘打ってますが、腰までの高さのぬるま湯に使ってみんなリラックスするという施設でしょうか。もちろんマッサージとかもあります。

都市部と一部の農地を除けば基本的に荒地か氷河というのがアイスランドです。なぜこんなところに入植したのか不思議ですが、中世は一瞬温かい時代があり。その頃は牧草地が今よりも広かったと言われています。また、暖流の影響で冬もそこまで寒くならないとか。地熱で皆さん暖をとるそうです。

ということで、素朴のお国柄が魅力的なアイスランド。ヨーロッパからのショートトリップにおすすめです。

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2011.05.10

アイスランド紀行 氷河を歩く

アイスランドには4日滞在したのですが、到着が深夜についたので実質3日の旅でした。小さい国なのでキャンプとかをするのでなければ、3日あれば観光には充分でしょう。我々は3日目のツアーではあまり深く考えずに氷河トレックツアーに申し込んだのですが、美しい風景に途切れずに出会える素晴らしいツアーでした。R0012634

ずーっとこんな感じで何もないのですが

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ときおり素朴で美しい風景。

3時間ほど行ったところで氷河に到着。スパイクと登山靴を借りて、氷河の上を2~3時間歩きます。

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インストラクター付き。

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一応氷河の上は亀裂があったりして危険なので、縦隊になって歩きます。照り返しでちょっと日に焼けました。

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水力発電の国だけあって、美しい滝があちこちに。

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この滝は裏側まで歩いていけます。

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さすがにちょっと濡れます。

ということで、この日は本当に風景を堪能しました。前週まで天気が悪いことが多く、我々はラッキーだったようです。次回はアイスランドの食など。

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2011.05.09

アイスランド紀行 間欠泉など

1ヶ月ほど前の話になりますが、帰国直前にアイスランドに行ってきました。アイスランドはイギリスから飛行機で2~3時間ほどの近距離です。語感からして「最果て」というイメージがあり、イギリス滞在中に一度行ってみたかったのです。

800pxeurope_location_isl 島の大きさは北海道と四国を合わせた程度。人口も30万人ほどしかいません。アイスランドは地殻活動が活発なエリアにあり、活動中の火山も多いですし、地震も頻繁にあります。1年ほど前にアイスランドの火山が噴火して、ヨーロッパ中の空港が1週間ほど閉鎖されました(そんときのエピソードはこちら)。なお、アイスランドは水力70%、地熱29.9%で電力をまかなっており、火力・原子力は一切使っておりません(予備電源の石油発電施設が若干ある:詳細こちら)。

サブプライムローン前は金融業が一時的に繁栄し一時一人当たりGDPも世界トップクラスとなりましたが、金融危機後は自国通貨が暴落し、銀行は国有化されIMFの支援を要請しています。そこら辺は好きな人に任せるとして、

アイスランドの見所は自然です(というか自然しか無い)。観光は首都のレイキャビクからバスで回るのですが、

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こんな滝や

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こんな間欠泉がみられます。天気は悪かったんですけど・・・。

9世紀辺りにバイキングが植民してきたと言われておりますが、もちろん資源も何もないところでしたので、今世紀初めまで郊外の農民たちはこんな感じの貧しい生活を送っていたそうです。

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ここは今、ぽつんとした教会になっています。

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こんな感じで間欠泉を回るツアーに「ゴールデンサークル」と名前が付いていて、アイスランド観光の目玉らしいのですが、僕としては3日目にいった南岸を回るツアーのほうが印象に残っています。次回ご紹介します。

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LBSの全課程終了

1が月以上間があいてしまいました、申し訳ありません。今は日本にいます。

本日ようやくレポート書き上げまして、これにてLBSの全課程を終了しました。いい機会なので、質問の多いLBSのカリキュラム制度についてご紹介いたします。

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(LBSでいつも使っている入り口。はっきり言ってしょぼい)

1.早期卒業制度について

LBSはヨーロッパでは珍しい2年生のMBAフルタイムコースです。ただし、うちのユニークな点として早期卒業オプションがあります。

  1. 15ヶ月 (12月終了)
  2. 18ヶ月 (3月終了)
  3. 21ヶ月 (6月終了)

と、卒業時期を選べるようになっています。もちろん卒業に必要な単位数は変わらない(授業料も変わらない)ので、早く卒業しようという人はそれなりに頑張らなくてはなりません。ただ、周りを見回していると、それほど優秀じゃなくても早期卒業をすることは可能でしょう。

とはいっても、15ヶ月終了を選ぶと、さすがに授業をつめ込まないと厳しいかもしれません。「週末にヨーロッパ旅行を・・・」という余裕がなくなるのではないでしょうか。18ヶ月(僕のケース)は普通にやっていれば達成可能です。大抵の人は2年目の3月の時点でほぼ単位を取り終わっています。

21ヶ月卒業は相当のんびりやるか、例えば1学期分全く授業をとらなくてインターンをやるとか、交換留学の都合でそうなった、などのケースが考えられます。選択科目でとれる単位は最低9、最高12単位です。

ただ、単位は取り終わったとしても、実際に早期卒業する人は2割程度です。これも僕のケースですが、別に急いで卒業しなきゃいけない理由は何もないわけです。早めに仕事を始めたくて卒業証書が必要、などのケースが考えられます。


2.セカンドイヤープロジェクトについて

2yp_4 卒業するためにはもうひとつ、プロジェクトをこなさなくてはなりません(これは来年から選択になるかもしれません)。2-3人のチームを作り、クライアントを見つけてきてそのコンサルをします。有償でも無償でもかまいません。自分のビジネスプランのフィージビリティスタディなどをする場合はクライアントがなくてもいいです。

プロジェクトが終わったら、それを1万字程度のレポートにまとめます。卒論みたいなものですね。で、これが思いの外しんどい。書くだけなら日本で出来るだろうということで、僕は4月の頭に日本に帰ってきたのですが、1ヶ月ぐらいパソコンの前で四苦八苦してました。

英語の資料を読み込むのも時間がかかりますし、考えたことを英語に直して表現が怪しいところは、Googleで言い回しがおかしくないかチェック。今日ようやく終わりました。


3.卒業式

もちろん卒業式もあります。例年7月の第1週後半におこなわれるようです。その前3日間はラップアップの授業があります。卒業式といいつつ実はただのセレモニーで卒業証書はまだもらえない、らしいです。

せっかくなのでもう一回渡英しようと思っています。

P.S. ということで、この1ヶ月にあったことをちょこまかと書いていこうと思っています。あー、日本語で緻密さを要求されない文章を書くのは楽だ・・・

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