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2011.05.09

LBSの全課程終了

1が月以上間があいてしまいました、申し訳ありません。今は日本にいます。

本日ようやくレポート書き上げまして、これにてLBSの全課程を終了しました。いい機会なので、質問の多いLBSのカリキュラム制度についてご紹介いたします。

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(LBSでいつも使っている入り口。はっきり言ってしょぼい)

1.早期卒業制度について

LBSはヨーロッパでは珍しい2年生のMBAフルタイムコースです。ただし、うちのユニークな点として早期卒業オプションがあります。

  1. 15ヶ月 (12月終了)
  2. 18ヶ月 (3月終了)
  3. 21ヶ月 (6月終了)

と、卒業時期を選べるようになっています。もちろん卒業に必要な単位数は変わらない(授業料も変わらない)ので、早く卒業しようという人はそれなりに頑張らなくてはなりません。ただ、周りを見回していると、それほど優秀じゃなくても早期卒業をすることは可能でしょう。

とはいっても、15ヶ月終了を選ぶと、さすがに授業をつめ込まないと厳しいかもしれません。「週末にヨーロッパ旅行を・・・」という余裕がなくなるのではないでしょうか。18ヶ月(僕のケース)は普通にやっていれば達成可能です。大抵の人は2年目の3月の時点でほぼ単位を取り終わっています。

21ヶ月卒業は相当のんびりやるか、例えば1学期分全く授業をとらなくてインターンをやるとか、交換留学の都合でそうなった、などのケースが考えられます。選択科目でとれる単位は最低9、最高12単位です。

ただ、単位は取り終わったとしても、実際に早期卒業する人は2割程度です。これも僕のケースですが、別に急いで卒業しなきゃいけない理由は何もないわけです。早めに仕事を始めたくて卒業証書が必要、などのケースが考えられます。


2.セカンドイヤープロジェクトについて

2yp_4 卒業するためにはもうひとつ、プロジェクトをこなさなくてはなりません(これは来年から選択になるかもしれません)。2-3人のチームを作り、クライアントを見つけてきてそのコンサルをします。有償でも無償でもかまいません。自分のビジネスプランのフィージビリティスタディなどをする場合はクライアントがなくてもいいです。

プロジェクトが終わったら、それを1万字程度のレポートにまとめます。卒論みたいなものですね。で、これが思いの外しんどい。書くだけなら日本で出来るだろうということで、僕は4月の頭に日本に帰ってきたのですが、1ヶ月ぐらいパソコンの前で四苦八苦してました。

英語の資料を読み込むのも時間がかかりますし、考えたことを英語に直して表現が怪しいところは、Googleで言い回しがおかしくないかチェック。今日ようやく終わりました。


3.卒業式

もちろん卒業式もあります。例年7月の第1週後半におこなわれるようです。その前3日間はラップアップの授業があります。卒業式といいつつ実はただのセレモニーで卒業証書はまだもらえない、らしいです。

せっかくなのでもう一回渡英しようと思っています。

P.S. ということで、この1ヶ月にあったことをちょこまかと書いていこうと思っています。あー、日本語で緻密さを要求されない文章を書くのは楽だ・・・

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