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2011.09.09

LBSの学校説明会

先日東京でLBSの学校説明会が実施されました。

アドミッション主催の学校説明会は今までもやってたのですが、日本人生徒主催の日本語による説明会はたぶん初めて。僕も受験生時代はこの手の説明会の方が情報収集という点ではありがたかったと記憶しています。企画・実施してくれたMBA2012の皆さんありがとう。

最近主に受験生と話してですが、LBSの人気があがっているような気がします。僕が受験勉強をやってたのは4年ほど前になりますが、その頃はもちろんある程度の認知度はあったものの、受験生の選択肢に必ず入ってるという程ではなかったと思います。ポンドも高かったですしね。

為替レートが良くなったせいか、アメリカの学校が狭き門になっているせいか、はたまたうちの学校の努力によるものか、今はトップスクールを受験しようという方々の選択肢には大体入れていただいているように感じます。お陰さまで説明会も100人超と初回にしてはまずまず。

そんで、会場ではアルムナイが好き勝手なことをしゃべってきたわけですが、やはり質問として多いのが「LBSを選んだ理由を教えて欲しい」。わかる、わかります。

Why this school ってどう書いたらいいか迷うんですよね。学校のオフィシャルサイトにあるような宣伝文句って大体おんなじですし。グローバル、リーダーシップ、ダイバーシティ etc. 宣伝文句が似てるのはプログラム自体が実質的にあまり変わらないからでしょう。

とはいえ、就職活動と同じで志望理由はなくても無理やりひねり出さなければなりません。僕自身もエッセイ提出時にはそれほど熱心に志望してなかったこともあり、いいお手本とはいえないのですが、そう聞かれたときに申し上げているのは「ロケーション(ロンドン)」か「ヨーロッパのカルチャーが好きだから」というあたりがわかりやすいのでは、ということです。

実際にうちの学校のどこでも受かるような優秀な奴に、なぜLBSを選んだか聞くと「アメリカは留学したことがあるし、もういいや」とか「家族に近いほうがいいから(ヨーロッパ出身者なら飛行機ですぐ帰れる)」とか「ロンドンで働いてたし」とか「幼少時に住んでた」などなど。まぁ、わかりやすいですね。たぶんエッセイにもそう書いたんでしょう。

アドミッションにしてみたら一番嫌なのはオファーを出して他所に逃げられることです。同期のRさんもいってましたが、LBSに対するコミットメントを示すのはとても重要(まぁ、これはLBSに限りませんが)。ということで、なるべく事実の裏付けのある説得力のある論理展開をオススメします。

何はともあれ、MBA2012の皆さん及びアルムナイとしては今後とも是非日本人受験生にPRして、アプライ数を伸ばすと共に優秀な方に入っていただきたいと考えています。ご質問をお持ちの方はこちらからまで。

LBS日本人用非公式サイト
http://lbs-mba.jimdo.com/

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